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道とん堀×SISTA FIVEプロモーション

お好みアタック2008記者会見

お好みアタック2008優勝記者会見

魔女退治バイキングレストランと体重計

PRの効果

新しい商品が出来た!新しいサービスを開始する!等、
会社の新情報を世間に発信したいと思った事はありませんか?
また飲食店の方々は、「うちの店は味は絶対なので、そのうちわかってくれて取材が来てくれる!」など、思っていませんか?
その情報を発信する手段は数えられないほど沢山ありますが、一番効果的な方法といえば・・・

まず広告はお金を出せば確実に広告として掲載されます。

例えば、テレビコマーシャルを流す場合、最低でも1000万以上がかかります。全国ネットのゴールデンの時間帯のスポンサーになると、数千万が最低ラインとなります、ちなみに阪神戦の試合中継にCM15秒を流すと、200万円です。また新聞に広告を掲載しようとした場合、大手新聞社の全国広告で全面ページとなると一回だけで最低4500万円となります。なお新聞下に書いてある広告枠(地方版)で50万円からです。
テレビCMを流す場合、場所・時間帯などで大幅に料金は上下しますが、平均して概算予算として一回当たり15秒で200万円くらいの予算が必要だと思ってください。
例えば、資生堂の「TSUBAKI」は50億円の広告宣伝費をシャンプーとリンスの為だけに投入しました。ここまでやれるのは、ほんの一握りの企業だけだといえます。
企業の生命線である広告費、それを如何に効率的に費用対効果が表れるようにはどうすれば良いのか?は、会社にとって悩みの種だと思います。

一番安上がりで効果的なものは?

メディア等に広告ではなく、記事として掲載してもらったり、テレビニュースや経済番組で記事として放映して頂くというものがありますが、これを実行しようと思っても容易なことではありませんし、自分が思っている通りに報道してくれません。

記事と広告では、記事の方が5倍以上の反響の違いがあります!

(余談ですが、2005年に僕がインディーズでプロデュースした「たこやきのうた」が韓国でヒットしていると、日本テレビが全国ネットで紹介されました、すると次の日にすぐに大手レコード会社、数社からぜひメジャーで出させてほしいとオファーが来ました)。
新聞マスコミ各社に届く、いろいろな会社からのプレスリリースや新製品情報は、毎日大手新聞社だけで数百枚が届き、FAXから床に落ちているといった症状も見られます。
まず、素人が作ったプレスリリースに興味を示してもらう事は非常に難しいです、また自分の流した情報が、いかにメディア各社に興味を示してもらえるかが、大きな鍵になるのは事実です。
●テレビやマスコミにプレスリリースやニュースリリースを送っても反応が無いのは何故か?
●送付しても99%はゴミ箱直行のプレスリリースやニュースリリースを送っているのが何故か?
大企業は人的コストと時間的コストを費やして広報担当と言われるスタッフが日夜その専門的な業務に追われている状態です。
当方に依頼される方々は、ほぼ100%中小企業の方々です。大手企業は、超有名な広告代理店に依頼されて、一等地でのデカイ看板から始まり、公共交通での広告・テレビコマーシャル・超有名なホテルでの記者発表と言う、億単位の販促費を使い、PR活動を行います。当方からすればこんあ事は簡単なことで、これを実行しようと思えば、金があればいくらでも出来ます。

広報活動に専門的な知識がない会社やお店はどうすれば良いのでしょうか?

自社で自由に発信できない状態ですと、取材などを待つだけの立場となり、取材されたりの期待はまず出来ません。また記者会見(新製品会見・製作会見・謝罪会見等)のやり方さえ知らない会社様がほとんどです。
上記で述べたように、金があればいくらでもなんでもPR出来ますが、金がない場合、知恵を出すしかありません。よって中小企業のPRはゲリラで意外性のある事を打ちだしていくのがPR活動の基本だと、当方は考えます。
どうして、自分より小さい会社や不味い飲食店が、メディアに取り上げられるのか?
自分は指をくわえて見てるだけで、何もできなくて悩んでいませんか?
弊社はクライアント様のメディア戦略におけるコンサルタント業務を行います、マスコミの方々に記事にしてもらうことは敷居が高いかもしれません。経験豊かで優秀なスタッフが皆様のPR活動を効果的にバックアップさせて頂きますので是非お気軽にお問い合わせ下さい。
また会社を盛り上げたりする為のイベント企画等のアドバイスも行いますので、お気軽にお問い合わせしてください。
とりあえず新しい事をマスコミに発表や配信されたい方は、
弊社の超自慢の配信サービス「PRでっせ」をご利用ください。
◆最後に・・・
どこのマスコミやメディアも新しい情報を四六時中、いつでもどこでもだれからでも探しています。記者達はネタがない時は個人のブログまでチェックして情報を探しているのが現実です。毎日休むことが許されないニュースや情報発信なのに、どうして自分のところには、うんともすんとも言ってこないのか?その答えは一つです、「自分から情報を上手に発信できていない」「ネタがおもしろくない」「記者が発見できない」の一言に尽きます。
特に大阪の企業や会社は良いもの持っているのに、保守的というか知らないというか、PR・メディア対策などを一切、やってこなかった、何も知らないという経営者がほとんどです。弊社はそのちょっとしたお手伝いをするのが仕事ですが、そのちょっとしたことがあなたの会社に巨大な追い風が吹き抜けるかもしれません。
どんな優れたものでも、現在の情報社会ではメディアに取り上げられなくては、無かったものとして扱われます。バナナが良いと言えばすぐにどこに行っても品切れ、バターがいいと言えば緊急増産、タレントがTVで美味しいといった商品やお土産は次の日から行列、ドラマに使われたお店や服には問い合わせ殺到、これが現実の出来事で日常茶飯事行われていることです。
素人が10人集まって考えても、しょせん素人の考え以上にはなりません。それぞれの得意の業界があるように、PR・広報関連は弊社に任せていただければと思います。
ちょっとだけ独り言ですが、新聞に記事として掲載されたりテレビに特集として出たような会社は、銀行融資が受けやすくなりますよ・・・。